『Merry ××× End Chapter.2 Cinderella 硝子の破片』にて
「近衛騎士 ランスレスト」を演じて頂きました“茶介”さんの収録後インタビューを全公開致します!

※ネタバレを含む可能性がございます。予めご留意下さいませ※

■長時間の収録、お疲れ様でございました!
今回は王子に仕える騎士、ランスレストを演じて頂きました。彼の印象をお聞かせ下さい。

ランスレストと言えば、円卓の騎士のランスロットを想起しますが、考えてみれば彼もまた結構ドロドロなことやってたなぁと(笑)

彼の正義とはまた別に彼の心情が見えにくく(彼自身が見せようとしないので)そこのギャップをどこまで出そうか悩みました。 彼の本心が何処にあるのか?お聴き頂いた皆様それぞれが感じていただければ嬉しいです。

■作中で印象に残ったセリフやシーンを教えてください。

冒頭やエピローグのシーンのように、物語の導入的に語りを見せる手法が好きなので、あのシーンは特に意識しました。

■本シリーズはお伽噺がベースとなっておりますが、茶介さんのお気に入りもしくは、印象に残っているお伽噺があればお聞かせください。

子供の頃によく読んでいたのがギリシア神話でしたが、最初に覚えたのがオリオン座の物語でした。あれも相当えぐい話ですが(笑)

あとは中学の時に読んだ芥川龍之介の「猿蟹合戦」ですね。本作のように「その後」を描いたもので、本作よりも救いがないかもしれません。

■最後に、リリースを楽しみにしているリスナーの皆さんへのメッセージをお願い致します!!

タイトルの通りの物語ですが、救いが何によるかで皆様の感想が大きく変わるかもしれません。救済と堕落は、かの世界観ならではのものだと思いますが、思想も信教も混在しつつある現在ではそれすらもまた違って受け止められるのかも知れません。御伽噺のifを皆様それぞれの感性で受け止めてくださると幸いです。

茶介様、ご協力本当にありがとうございました!

公式サイトはこちらからご覧いただけます。